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民主の外交安全保障政策「評価できる点はあまりない」 愛媛「正論」懇話会(産経新聞)

 愛媛「正論」懇話会の第21回講演会が19日、松山市の松山全日空ホテルで開かれ、京都大学大学院教授の中西寛氏が「岐路に立つ日本の外交・安全保障政策」をテーマに講演した。

 中西氏は鳩山政権の外交安全保障政策を「評価できる点は少ない」と指摘した上で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題について「日本が県外施設をきちんと整備するなら米国も現行案以外を検討するだろうが、地図上でああだこうだ言っている現状では米国は受け入れない」と苦言を呈した。また、鳩山政権が目指す5月末の決着は「不可能だろう」とも述べた。

 中国の台頭など日本を取り巻く安全保障の変化から、日本の集団的自衛権行使の容認を主張し、「国家が自立意識をしっかりさせ、1人1人が国際的視野を持たないと日本の展望は開かれない」と訴えた。

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助産所の第三者評価を開始(産経新聞)

 「助産所」に対し、第三者機関が評価を行う仕組みが今年2月、スタートした。評価を行うNPO法人日本助産評価機構(東京都台東区)では「助産所の質の保証と向上、助産所に対する理解や支持につながれば」と期待している。

 同機構では評価に当たり、助産所の理念、妊産婦や新生児の安全確保のための体制・手順、地域における役割など22項目67基準を設定した。

 第三者評価を受けたいと希望する助産所が申し込むと、まず自己評価などを提出。その後、評価チーム(3人)による書類審査と現地調査などを経て、「適格認定」を受ける。申し込みから適格認定まで半年から1年半程度かかり、評価結果はホームページなどで公表される。費用は30万~40万円で助産所側が負担。今年2月に説明会を実施し、既に2つの助産所が申し込んだという。

 同機構理事の毛利多恵子さんは「第三者の目で評価してもらうことで、助産師自身が自らの質を高め、助産所全体の向上につながれば」と話している。

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両親、1歳女児虐待認める=「いらいらして殴った」-大阪府警(時事通信)

 大阪府寝屋川市で1歳女児が虐待死したとされる事件で、傷害致死容疑で逮捕された父親の岸本憲(26)、母親の美杏(27)両容疑者が府警寝屋川署捜査本部の調べに対し、「夫婦げんかの後、いらいらして殴った」と、死亡した三女瑠奈ちゃんに対する虐待を認める供述を始めたことが14日、捜査関係者の話で分かった。捜査本部は瑠奈ちゃんが死亡した経緯について、両容疑者から詳しく事情を聴いている。
 捜査関係者によると、両容疑者は瑠奈ちゃんに対して日常的に暴行を繰り返したことを認め、「ストレスがたまると強く殴った」と供述。4姉妹のうち、瑠奈ちゃんばかりに暴行を加えたことについては、「姉妹の中で一番言うことを聞かなかった」と話しているという。 

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<エコ卒塔婆>間伐材を利用 広島の寺院、全国から注文(毎日新聞)

 死者の供養のために経文や戒名を書いて墓に立てる卒塔婆(そとば)に、国産ヒノキの間伐材を利用する試みが、広島県の日蓮宗寺院を中心に全国に広がりつつある。外国産木材の輸送時に排出する二酸化炭素の削減と間伐による森林整備を目指す「エコ卒塔婆」で、今後は宗派を超えて普及させたいという。

 卒塔婆製造業界によると、材料の木材は中国やロシアなど外国産が約8割。06年に同県の日蓮宗僧侶の会合で環境保全のため間伐材利用が提案され、同県福山市の妙法寺住職、松本恵行(えぎょう)さん(42)らが協力業者を探した。

 県北部の三次(みよし)地方森林組合がヒノキを間伐し、2業者が加工。乾燥作業などを福祉施設に委託し、障害者に就労の機会も提供した。

 間伐材は節が多く、加工に手間がかかるため、07年の販売開始当初は1~2割ほど割高だったが、僧侶たちの紹介や口コミでこれまでに広島や愛媛、千葉、静岡など全国8県の45の日蓮宗寺院から約3万5000本を受注した。加工を請け負う道田木材の道田清隆社長(33)は「採算ラインに乗りつつあり、現在の値段は輸入材とそれほど変わらない」と話す。

 当初、「品質の低い間伐材を霊前に供えるのは失礼では」との声もあったが、購入した檀家(だんか)からは「昔の卒塔婆はこんなものだった」「環境に優しい」など、好評だという。

 松本住職は「捨てられる間伐材を有効活用してご供養に生かすことは『蘇生』や『命の輪廻(りんね)』という仏教の精神にもかなうのでは」と話し、今後は他宗派にも呼びかけるという。【豊田将志】

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【石原知事会見詳報】次期知事選「企業秘密。心境は複雑に変化してますな」(産経新聞)

 東京都の石原慎太郎知事は2日の定例会見で、来年の時期都知事選について問われ、「それは企業秘密だから明かせないね。心境は複雑に変化してますな」と述べ、けむに巻いた。会見の詳報は以下の通り。

     ◇

 「冒頭、1つ申し上げます。バンクーバー・パラリンピックですね。日本の選手が非常に活躍してくれました。特に東京から出た選手が非常に多いんでうれしいことですしね、選手に祝意を表したいと思います」

 「クロスカントリースキーで2つの金メダルを取った新田(佳浩)選手には、過去のオリンピック金メダリストと同じように、東京都栄誉賞を贈って栄誉をたたえたいと思います。銀銅を含め東京都在住のすべてのメダリストたちには、その功績をたたえて、感動を都民と共有するために、都民スポーツ大賞を贈呈いたします」

 「選手たちは普段、聞くところによると、普通に仕事をしてその合間を縫って練習しているようで。またトップ選手であっても、用具や遠征費を自己負担することも少なくないようですな。このような困難な状況の中で、選手たちがすばらしい結果を残してくれました。それぞれの持つ障害を乗り越えて、協議に取り組む姿には人間として誰でも感銘を受けますし、勇気ももらったと思います。表彰式は4月13日に行う予定で私から直接、贈呈をさせていただきます。申し上げることは以上です。質問をどうぞ」

 --新年度に入り、石原知事の任期も後1年。残りの任期での都政の課題と、その対処をどう考えるか

 「懸案はありますから。築地(市場)の移転の問題もこれから決着しなくちゃいけないですし。新銀行東京もですね、ようやく単黒(単年度黒字)を出してくれると思いますけれども。あとセカンドステージとしてですね、これをどう持ち上げていくか」

 「後で質問が出るかもしれないけど、ためにしたような記事だね、日経の(新銀行東京の記事)は。都債の問題でですね、公募で受けられたわけですから。あともう1つ、あおぞら銀行とあるみたいですけれども。いろいろ苦しい状況のなかの銀行がアプライして、資格を認められたということで。銀行も充実してきたという1つの証左だと思いますけれども。詳しいことは担当局長に聞いてください」

 「いずれにせよですね、それとの兼ね合いでね。ちょっと私、考えていることがありましてね。日本の持っている、特に東京がたくさん持っているすばらしい技術をですね、なかなかね製品にする軌道に乗りにくいので。そのためのファンドのようなものをですね、考えていますしね。そんなに時間がかからないでやろうと考えていますから。そういう将来設計のための基盤作りもしなくちゃいけないと思っています。そんなことを残り1年、一生懸命やろうと思っていますけれども」

 --来年の知事選挙について、改めて…

 「それは企業秘密だから明かせないね。もっと気を持たせておいた方がいいんだ、こういうことは」

 --知事選に対する心境の変化は…

 「心境? 心境は複雑に変化してますな。このままで日本はどうなっていくのかねえ。日本がどうにかなっちゃったら、東京もどうにかなっちゃうからね。まあ東京に対する愛着、日本に対する愛着がありますから。まあしかし、すでに老兵ですからね。はい」

 --先日、東京メトロの社長が中期計画で、2012年度までには株式を上場したいと…

 「『中期計画』って言ってないと思いますね。中期っていうのは、3年間ということでね。私たちそういう期間でうんぬんすることは毛頭考えていないですから」

 --経営統合への道筋を残りの任期1年でつけられるのか

 「それは、いろいろな発想があってですな。道のりがありましてね。ここでにわかに詳しくは申し上げられないけれども。統合するための1つの術として、やっぱり株価が上がることなんじゃないですか? 世の中、こんな株安の時代にもうかった仕方ない会社の株を売るばかはいないんだから。国が財政圧迫しているから『売れ売れ』っていうかもしらんけどね、向こうが売るんなら、東京が買ったっていいんだよ。もうかってしようがない会社なんだから。世の中の常識でしょ?」

 「それをね、民営化も結構だけれどね、おまえも一緒に売れっていうのはちょっと道筋が違うんじゃないのかね。この問題についてはよく調べてください。外国のファンドなんて、ものすごい関心を持っているからね。羽田の第3ターミナルビルうんぬんのこともあったけど、そんなものよりもっと確実な商品ですよ」

 --1日より全国に先駆けて大規模事業者に対してCO2削減義務化とキャップ・アンド・トレードの取り組みがスタートとしたが意気込みは?

 「そんなは散々いってきたこと。君は新人だから担当の人に聞いてきなさい。私がここで改めて、急に入ってきた生徒に対してレクチャーするつもりもないから。座ったら何でも聞けるという問題じゃない。自分で勉強してこい、そんなものは。資料、たくさんあるんだし。必要だったら担当の局長に聞きなさい。それを作った今度の副知事になった吉川(和夫)君もそこにいるからさ。彼のところに行って聞いてこいよ。あのはげた人だよ、頭が」

 --副知事人事で猪瀬さんを筆頭副知事にされた理由は?

 「そりゃ、やっぱり世の中の常識でね、彼は先任将校だからね。今までもナンバー2だったわけだけど。そういうことですよ。ただやっぱり業務はね、都庁プロパーで来た副知事さんと違ってですね、議会対策その他ってことは彼には不向きですし、そういうことはお願いしませんけども」

 「あの人の該博な知識と経験からして、国とのかかわりの問題、これはもちろん私もやりますが、その他ですな。やっぱり今日も彼は非常にいい提案をしてくれたけども、ここでくどくど言わないけど。必要だったら彼のところ聞いてらっしゃない。ああいう発想っていうのは出てこないんだね、官僚の中から、残念ながら」

 「例えば、寺沼の池は日本で一番汚い沼みたいになっちゃったけども、あの浄化を今度、フランスの会社が引き受けたでしょ? こんなものはね、東京がその気になってやったら請け負って、東京の仕事でできるんだよ。そのための会社もあるわけだから。そういうことを発想としてね、出てくる副知事っていうのは非常に得難いし。また、そういう情報をいち早くつかんでくるしね。そういう点では得難い副知事だと思いますし、先任将校ですから当然、V1(筆頭)になるのは当たり前なんじゃないですか」

 --新副知事2人が引き続き、知事本局長、財務局長を兼務した理由は?

 「やっぱり6月の局長人事もありますから。それまではね、大事な仕事で急にバタバタしてもしようがないんで。それから先のことはまた別に考えますけど」

 --平沼赳夫元経済産業相が新党を作るということだが…

 「おおいに頑張ってくれって言っといてくれよ。私の弟分だから。それじゃ」

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「全く知りませんでした…」上申書で関与を全面否定する首相 鳩山首相元公設秘書初公判(産経新聞)

【鳩山首相元公設秘書 初公判】(2)

 《鳩山由紀夫首相の元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)に対する初公判。検察側の冒頭陳述の読み上げが終わり、証拠調べに移った。勝場被告はうつむき加減で口元を引き締め、検察官の声に耳を傾けている》

 検察官「では、検察官請求証拠の要旨です…」

 《まずは、鳩山首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」や地元の政治団体「北海道友愛政経懇話会」の設立にかかわる資料や、それぞれの収支報告書の写しなどについて、検察官は早口で説明。それが終わると、関係者の供述調書の読み上げに入った》

 検察官「甲8号証は、鳩山議員の母、姉の個人資産を管理する『六幸商会』の代表取締役社長、△△氏(法廷では実名)の供述調書です…」

 《「六幸商会」は、もともと大手タイヤメーカー・ブリヂストンの創業者、石橋正二郎氏と家族の資産を管理する会社として設立された。鳩山首相の母・安子さんは石橋氏の娘。六幸商会はその後、鳩山首相の資産も管理するようになった》

 《△△氏の供述調書は、鳩山首相の母と姉が、北海道友愛政経懇話会に毎年寄付していた各150万円について、寄付を受けていないように偽装した虚偽記載に関係する調書だ。ほぼ起訴状や検察側の冒頭陳述に沿った内容だ》

 《続いて、北海道友愛政経懇話会の会計責任者だったS氏(法廷では実名)の調書が読み上げられる》

 検察官「北海道友愛政経懇話会の平成16年分の収入は収支報告書に記載したが、17年分については『(鳩山氏の母と姉の)2人からの寄付については、上げないで』と(勝場被告から)指示され、記載しなかった。18、20年分の2人からの各150万円の寄付についても、被告から『記載しないように』との指示があり、記載しませんでした…」

 《S氏が、勝場被告の指示のもと、収支報告書の偽装を行っていたことを裏付ける証言。政治資金収支報告書の虚偽記載は、勝場被告の“独断”で行われたことが、裏付けられていく》

 検察官「続いて甲11号証、鳩山議員の『ご説明』と題した書面です…」

 《鳩山首相が、東京地検特捜部に対して捜査段階で提出した上申書が読み上げられる》

 検察官「私は、個人資産については、手元に置いているものもありますが、大部分は六幸商会に指示して、私の個人口座から出してもらい、勝場に預けていました…」

 「一議員としての政治活動にかかわるものや、プライベートなものもありますが、やりくりと処理は、すべて勝場と元政策秘書(政治資金規正法違反罪で有罪確定)に任せておりました…。どれくらいの収支なのか、私は全く把握していませんでした」

 「母から何年もの間、年間1億8000万円の寄付を受けていたとの指摘がありました。初めて聞く話で、これまで全く知りませんでした…」

 「収支報告書の提出に当たっては、何も説明を受けていないし、相談や報告もありませんでした。(勝場被告と元政策秘書の)2人を信頼し、すべて任せていました。何も報告を受けていないので、何も知るよしがありませんでした…」

 《鳩山首相は上申書の中で、政治資金の処理について「秘書に任せていた」と強調し、実母からの資金提供についても「知らなかった」と繰り返した》

 《鳩山首相に資金を提供していた実母、安子さんの調書の読み上げが始まった。調書の中で安子さんは、資金提供が始まった時期を「7、8年前」と振り返り、関係者を介して、勝場被告側に毎月1500万円を渡した経緯を説明する》

 検察官「このことは、由紀夫に話したことはありません。自分が腹を痛めた子供を助けるのは、母として当たり前です。話せば恩着せがましくなるので、いいませんでした。由紀夫も知らなかったはずです」

 「『何に使ってもいい』という形で渡していました。政治資金とは思っていません。鳩山由紀夫個人への援助です。政治資金については、(北海道友愛政経懇話会への)年間150万円でしたか、別途渡していました」

 《安子さんの調書では、偽装献金の原資となった資金提供について、鳩山首相に伝えていなかったことが強調された》

 《続いて、勝場被告から「資金繰りが苦しい」と相談を受け、安子さん側へ取り次いだ人物らの供述調書が読み上げられた。いずれも、検察側の冒頭陳述の内容を裏付ける内容だ》

 《さらに勝場被告本人の供述調書も読み上げられる。故人らの名前を勝手に使った偽装献金が、次第にエスカレートした経緯について語られる》

 検察官「当初は過去の寄付者の名前を勝手に使った。クレームがあっても『勘違い』と弁明することができると思っていた。しかし、実際にはクレームがなかったので、感覚がマヒして、一度も寄付したことがない人の名前を手元の名簿や名刺から使ったり、存命かどうかの確認も怠るようになった…」

 《一通りの証拠を早口で読み終えると、検察官は「以上です」と結んだ。続いては被告人質問だ。平木正洋裁判長に促され、勝場被告が証言台に進む》

 弁護人「では、お尋ねします。まずはあなたの経歴について…」

 《勝場被告は小さな声で、鳩山事務所で働き始めた経緯などについて語り始めた。弁護人から「お金については、鳩山さんから信頼されていたのですね」と尋ねられ、「そうだと思います」と答える勝場被告。声には力が感じられない》

     =(3)に続く

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 東京都内で最大級の暴走族連合体「大田連合」の構成員の大半が警視庁に逮捕され、事実上の解体状態にあることが25日、捜査関係者への取材で分かった。すでに解散届を出したグループもあるという。「ピアスやネックレス禁止」「ケンカはどんな手を使っても勝つ」など独自ルールを持つ“老舗”暴走族だが、集中摘発により姿を消す。

 捜査関係者によると、大田連合は昭和58年ごろに結成され東京南部を中心に活動。現在は少年を中心に24人が所属している。

 縄張り意識が強く、傷害事件をたびたび起こすなど悪質なグループだ。昨年末から今年1月にかけて活動が活発化。集団暴行や公務執行妨害など、グループの関与が疑われる事件が続発。交番に生卵を投げ込んだり、パトカーに消火器を噴射したケースもあった。

 警視庁の集中摘発で今月までに、傷害容疑などでOBで指定暴力団関係者の男2人を含む14~21歳の少年少女ら計17人を逮捕。現在、集団暴走は確認されていない。

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